医学部受験勉強法

今回の記事では医学部受験の勉強法に関して記載していこうと思います。

あくまでこの記事は私は行った受験勉強法で誰しもがこれでうまくいくとは限らないです。しかし、私は高校時代は本当に落ちこぼれで、担任からも5年浪人してもどこの医学部も受からないとまで言われたことがあります。要はやり方次第でどんな人でも医学部合格する学力をつけることが出来るということです。

私は細かい経歴を記載することは避けさせていただきますが、高校時代は落ちこぼれでした。英語は1年生の時はリーディング・ライティング共に全て赤点、学年末試験の前日に担任にグラウンドで1時間説教をされ、結局追試を受けました。また、得意と言っていた数学も勉強しないため、sin、cos、tanが何かも分からず定期試験を受け赤点取っていました。学年403人だったかな、その中で400番と全体でもかなり下位でした。毎日、部活と遊ぶこと、バイトに全力を注いでいた記憶があります。ただ、一つだけ、たまに中学レベルも難しいという方がいますが、その方は、このレベルをまず高校レベルにまで持っていく必要があるので、このブログのようにやってもうまくいきません。その場合は更にしっかりとした対策をとる必要があると思います。

さて、そんな私も高校3年生を迎え受験のシーズンですが相変わらず勉強はほとんどしないで遊んでばかりいました。その為、センター試験(全国統一試験)も英語は200点満点で100点取れるかどうか、国語は現国が少し得意だったので120~130点(200点満点)くらい、数学も120点そこら、化学、物理、社会は100点満点で60点前後、このくらいの点数だったと思います。当然のように大学受験ではどこも合格できませんでした。

高校卒業後、バイト先より正社員として雇っていただき、何とか仕事していましたが、成人式にて周りの大学生になった同級生の姿をみてうらやましく思い1年間勉強しました。

1年の勉強の成果もあって理系の大学に合格し入学しました。この時は、勉強のやり方も定まっておらず、とにかく問題を解いては解説を見る、単語帳をひたすら覚えるみたいなことをやっていました。赤本は試験数日前より何年か解いただけだった気がします。その後、大学を卒業し就職して数年が経った頃に転機があり医学部受験を目指しました。

この時、私は仕事も続けながら受験勉強をすることとなり、なるべく効率よく必要な勉強だけをしぼっていく必要がありました。とはいえ、大学受験勉強してから何年も過ぎており基礎も落ちている可能性があったので、以下の手順で勉強を行いました。

①英語、数学、国語(古典、漢文のみ)、日本史(社会は日本史専攻していました)、物理、化学の高校の教科書を全部読む。英語、古文、漢文に関しては見た瞬間に分からなかった部分でけ付箋をつけてチェックしていく。数学は例題などの教科書の中の問題が解けなかったところを付箋していく。物理、化学も数学と同様。また、理系科目に関しては公式だったり定理を口頭で自分なりの言葉で説明できるか確認しできない部分はチェックしました。ついでに、英単語に関しては速読英単語を使用していたのですが、中の文章がしっかり意味も取れないところをチェックしました。日本史に関しては私はあまり苦手意識がなかったので、ひたすら日本史の高校の教科書を読むことだけしました。これを5月に開始し1か月かけてやりました。

②次はチェックした部分に的を絞って、勉強する期間を設けました。具体的には、英語は高校教科書に書いてある部分はチェックした項目と関連する文法などを使用して自分で文章を作る練習をしました。また速読英単語では、チェックしたページのみに絞って、それを5等分にして1日1分割分を複数回繰り返し読んでいくということです。それを4週間しました。具体的には英語は苦手だったので、朝1時間半、夜1時間半の合計3時間はこれに費やしました。古文漢文に関しても同様です。数学、物理、化学に関しては、基本問題集などの簡単な問題を集めた本を購入しチェックしたのと関連がある問題をひたすら解いていきました。ここでの問題集では例題や基礎問題と書かれている部分だけをやってください。応用問題をやると時間がかかってしまうだけで繰り返し学ぶことが出来なくなってしまいます。大体、英語3時間、古文漢文30分、数学、物理、化学2時間、日本史は適当な時間でした。これが6月、7月の勉強です。

③続いて8月ですが、受験する予定の過去問を解き続けました。2校に絞って、その大学の5年分およびセンター試験3年分を解きました。解き方は、各科目の制限時間だけ気にして解いたら直ぐに答え合わせ、解説を見る。これをひたすら繰り返します。そして間違えた部分を5月~7月に勉強した部分で確認して、同じ部分には新たに別の付箋も追加で貼っていきます。大学の赤本が、英語・数学・物理・化学の4科目×5年分×2校で40個、センター試験が国語、英語、日本史、数学、物理、化学×3年分で18個あるので、各予定時間は色々ですが、48個あります。月曜~金曜日まで朝に1日1個、仕事終わりに1日2個、土曜日は午前2個、午後に3個やりました。言い忘れましたが、日曜日に関しては、完全に調整用として、1週間がうまくいったら完全に自由な時間としていました。また、残業や体調崩したとき、会社の飲み会が入ったときはその分を日曜日にやることとしました。リフレッシュは絶対に必要です。根詰めることでできる人は超人だと私は思っています。

④9月、10月は少し勉強法にゆとりを持たせる時期にしました。元に戻していったん高校の教科書を再度さらっとだけ全部読みました。この時点で、高校の教科書レベルの問題は苦手なところを除いたら、見たことがある、あるいは説明できるのレベルにはいました。そこで、明らかに付箋が多い部分に絞って、前に買った基礎問題集の基礎問題は出来ていないところだけ、それ以外は応用問題を解きます。

⑤11月、12月は赤本の2校の過去問の3年分とセンター試験3年分を再度解く。また、それ以上前の過去問があれば、少しだけ解いてみる。これをやりました。2回目なので、解けるのは増えていますが、それでもつまずいたり解けない問題もあります。そこを重点的に基礎問題→応用問題をやります。

⑥1月以降は完全に付箋が多いところは、毎日復習、少なくなっていくに従い2日に1回などとしていきます。具体的には、私は今まで付箋をつけて最も多かったのが、教科書を読んでいた時、基礎問題、過去問(志望校、センター試験で2個分)、応用問題の5個で5個付箋があるところは毎日復習、4個・3個付箋があるところは2日に一度、2個1個0個付箋があるところは週に1回復習を目標としました。年間を通して予備校で模試がありますが、模試は自分は一つに絞って3回だけセンター試験用の模試を受けました。受けすぎると消化しきれずにいると思ったからです。どちらかというと試験会場の雰囲気に慣れておくことが目的でした。

以上が大まかな入学試験までの勉強でした。各科目の勉強に関してはより細かいことを別記事にして記載していこうと思います。

最後に、入学試験というのはその時代により傾向はあれどほとんどはやる事は変わりありません。基礎をつけて、ひたすら繰り返す。これが勉強の最もな早道です。スポーツやゲームも、繰り返すことで段々と成長するように勉強も覚えられなかったことや、解けない問題が繰り返すことで反射的に解けるようになります。ちなみに私は高校卒業時の偏差値は40を切っていました。勉強も試行錯誤しながらやっていたので無駄なことたくさんやっていました。今後、医学部に入学してからのこともどこかで記事にしますが、医学部に入っても勉強には苦しめられました。それは、私が如何に効率よく勉強するか(要は出来るだけ努力したくなかった)を考えすぎて結果として余計なことばかり勉強して肝心な勉強が出来ていなかったからです。

私はそれなりに落ちこぼれており、今でも医療の世界では自分より頭が良い人だらけですが、そんな中でもここまで来れたのは最終的に試行錯誤して、『繰り返し』勉強をしたからです。『繰り返す』ことで反射的に答えが出てくる。近道は有りませんが確実な道はあります。

きっと、本記事を見つけた方は、勉強に関してたくさんやり方を試行錯誤し頑張っている方だと思います。とにかく、焦らずひたすら繰り返してください。私が結果として医師となれたように皆様も医学部だろうが他であろうが目指し続け、繰り返すことで道は必ず開けていきます。

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